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令和6年9月6日に、国土交通省から「大山田PAスマートインターチェンジ(仮称)」が新規事業化されたと公表されました。
スマートICの整備により、産業誘導ゾーンから高速道路ICまでの所要時間が4~8分短縮されます。
また、高速道路へのアクセス性が向上することで、産業活動の支援が図られるとともに、地域活性化、防災機能の強化などの様々な効果が期待されます。

<スマートIC概要>
路線名 (道路名) | 近畿自動車道 名古屋亀山線(桑名東ICから桑名IC間) (東名阪自動車道) |
設置場所 | 三重県桑名市 |
接続形式 | SA・PA接続型 |
形式 | 全方向(4/4) |
運用形態 | 全車種 24時間 |

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